インタビュー

青と黄色の珍しいサインポール。



ー まずは簡単な生い立ちから教えてください。

あんまり記憶ないんですよね(笑)
大阪で生まれ育って、30年間住み続けましたけど、ここ1・2年の出来事の方が濃かったですね。

ー 大阪を出てから別府に来るまでの期間ですね。

姫路に行って、北九州に住んで、東京に住み、今が別府ですね。

ピアスも青。


選ぶ人形も青。



ー 今はキングコングの西野君が発案したサービス「レターポット」のアンバサダーとしても活動されてますよね?

1年半ほど前に西野さんのオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」に入って、色んな方達と知り合いになりました。レターポットのアンバサダーを決めるという企画がオンラインサロン内で立ち上がっていたので、真っ先に手を挙げました。
実際にレターポットを使った時の感動もありましたが、何か自分も夢中になれることをやりたいと思っていた時期だったので。それで、レターポットを広める為に1カ月で22県を訪れてレターポットをアピールしていきました。話すというよりマスコットキャラみたいな立ち位置で会議に参加させてもらった感じです。結果、アンバサダーに就任することが出来ました。

靴下も靴も基本青。



ー 僕も使ってますが「言葉」や「人」を大切にしている西野君ならではのサービスだよね。そこからどうして別府に住むことになったのかな?

お父さんが大分県出身で、ずっと大分で誰かに写真を撮ってもらいたいと思っていました。その時期たまたま神父さんが別府にいることを知って、神父さんの撮る写真も前々から気になっていたので、撮ってもらいたいなと思って連絡しました。
それで初めて別府に来たんですけど、私は身体にタトゥーが入っているので、それでも入れる温泉が沢山あるっていうのがもう本当に嬉しくて。その時点でいつか住みたいなとは思っていました。
撮影の日の夜、温泉道名人会の飲み会に神父さんが連れて行ってくれたんですけど、そこで出会った人達の「受け入れる」姿に感動して、また必ず遊びに来るぞ!と思ってました。

ー ちひろちゃん自身がオープンに話せる人だから、別府は合うと思っていたけど、そこからすぐに移住の決断はなかなか出来ないよ。

名人会で「別府八湯温泉道」の話を聞いた時に「私も名人になりたい!」と思って、たまたま名人会にサロンメンバーがいたので、一緒に次の月に温泉ツアーに連れていってもらいました。そこから徐々に住みたい気持ちが強くなっていき、今に至ります。
別府に関係ありそうな人に片っ端から友達申請した時期もありました(笑)

最初に別府に来た時に撮影した写真。


とにかくいつも青。



ー 今も温泉道は継続中?

今49か所行きました。半分超えたくらいですね。

ー 一番良かった温泉は?

一番好きなのは今回撮影した永石温泉です。とにかく落ち着きます。今では完全にホームグランドならぬ、ホーム温泉です。

下着は赤!(笑)



ー ちひろちゃんと言えば「青」がテーマカラーだと思うけど、青い格好を始めたきっかけは?

特にテーマカラーがあったわけじゃないんですけど、ホームレスの小谷さんを50円依頼でバーベキューに呼んだ時に、どうにか覚えてもらいたくて。小谷さんが赤でもんちゃん(小谷君の嫁)が黄色だったから青を着て行きました。それがきっかけですね。

ー 小谷君もだいぶ別府に縁があるみたいだから、いつか別府温泉で撮りたいね(笑)
移住してきた人から見た別府の魅力ってなんだと思う?


別府に住んでみて思うのは、本当に脱力出来る場所。何も気にせずリラックス出来る場所だなっていうのが、自分が一番感じてることですね。今は頑張らないことを頑張ってる感じですかね。人の目が気にならないのは別府独特かもしれないですね。

本当にリラックスしてるのがよく分かる。



ー ありがとうございます。最後にこれから別府に来る人へメッセージを。

温泉地って全国に沢山ありますけど、こんなに力が抜ける場所も珍しいと思うんですよ。それは温泉や街の雰囲気や人や色んな要素が絡み合って出来ているものだと思います。自分が別府を楽しんでる姿を見てもらうことも大事だと思いますが、今はそれもいい意味で頑張らなくなりました(笑)とにかく別府は生活してこそ、その面白さが分かる街だと思うので、移住を検討されてる方は、一度足を運んで欲しいですね。

脱力温泉。



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