インタビュー

韓国から別府へ来たハモちゃん



ー 別府に来たきっかけを教えてください

別府大学への入学がきっかけです。日本の文化を勉強したいと思って、日本の学校を探していました。別府大学の文学部がいいと高校の先生に勧められて、温泉も有名だったので別府に来ました。

ー 実際別府に住んでみてどうですか?

人も優しいし、第二の故郷みたいな感じになりました。

東京神父の実家にて


帽子がよく似合う



ー 大学では何を勉強してるの?

芸術なんですけど、3年生になったらデザインを専攻するつもりです。将来的にはフリーランスのデザイナーになりたいんですけど、今は色んなことにチャレンジしてみたいです。

髪の色がブルーでとても綺麗



ー 髪の色が印象的だけど、なんでその色にしようと思ったの?

自分の髪の色を変えることで新鮮な気持ちになるし、高校を卒業したら髪の色を変えるというのが1つの夢だったので。今後も色んな色にチャレンジしてみたいです。
いつも自分で染めてるんですけど、どんな色になるか分からないのでそれが逆に楽しいです。

ー 温泉は良く行きますか?

普段は家のお風呂に入りますが、1ヶ月に2.3回は温泉に行きます。1年生の頃はよく「ひょうたん温泉」に行ってました。「かっぱの湯」にもよく行きます。公衆浴場は行くのにちょっと勇気がいるので(笑)今回行った「すじ湯温泉」は石鹸も使えないと聞いてびっくりしました。

a side-満寿屋-にて


すじ湯温泉にて



ー ちなみに韓国には温泉はあるの?

日本でいうスパとかスーパー銭湯みたいな施設はありますけど、温泉かどうかは分からないです。日本みたいに火山が多くないので、あまり一般的ではないと思います。

ー 別府の魅力ってなんだと思いますか?

小さいけど色んなものがあるし、アートやイベントも沢山あるので楽しいです。でも、実際ボランティアとかで関わることもあるんですけど、宣伝のやり方だったり、もっと色んな可能性があるんじゃないかなとも思います。観光地で外国人も多いのに、その人達へのアピールがまだまだ出来てないんじゃないかなと思います。

温泉以外は本当に何もないすじ湯


湯加減はちょうどいい温度



ー なるほど。実際に現場で感じたってことだね。そういうのを解決する1つの手段として、デザインの力っていうのはあるかもしれないよね

そうだと思います。例えば、別府は温泉の街なのに駅前は温泉街っぽくないです。海外からの観光客の人達にもっと温泉地であることをアピールするために駅の周辺をデザインするとか、そういうやり方も面白いと思います。

髪の色と温泉がよくマッチしている



ー たしかに駅に降りた時の驚きって少ないかもしれないね。何か別府に来て驚いたことはありますか?

温泉まつり」で山を燃やす(扇山火まつり)じゃないですか?別府大学のすぐ下にセブンイレブンがあるんですけど、そこから山が燃えているのを初めて見た時、山火事が起きていると勘違いしてとても驚きました。

すじ湯にある鏡


脱衣所と浴槽には区切りがない



ー ありがとうございます。最後にこれから別府に来る人へメッセージを。

別府は小さい街ですけど、お祭りやイベントや楽しい行事が沢山あるので、特に学生は色んなことにチャレンジ出来る街だと思います。色んな場所に行ったり、色んな体験が出来ると思います。あとは本当に人が優しいです。日本人がみんなそうなのか、別府人が特別なのかは分からないですけど(笑)

別府北浜で撮影した写真はフォトギャラリーへ



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