インタビュー

御宿温泉閣の絶品プリン



ー 別府の温泉には入りに来たりしますか?

よく行きますよ。鬼石の湯とかはお気に入りです。どうしても設備の整った、観光客向けの温泉に行くことが多くなっちゃいますね。秘湯とか昔ながらの公衆浴場にはあまり行かないかもしれないです。

ー 普通はそうなっちゃいますよね。

憧れはありますけど、敷居が高いイメージはあります(笑)別府人のテリトリー的なイメージはありますね。

珈琲も最高に美味しい



ー 好きな温泉とかはありますか?

女友達と一緒に家族風呂に入ったりするのも好きなので桜湯は好きですね。あとよく行くのが鬼石の湯。夢たまて筥とかも好きですね。

プリンは女将さんの息子さんが作っている



ー 今日行った温泉閣はどうでしたか?

初めて行きましたけど、良かったですねー。温泉のいい成分がまだ残ってる感じがします。女将さんと息子さんの熱量も凄かったですよね。別府の人のおもてなしが全部詰まってる感じでしたよね。

温泉閣の露天風呂



ー こっちがオープンだと、その倍くらいの熱量でオープンになってくれるのは別府人の特徴だなといつも思います。人間っぽいなと。「え、そんな所も撮影OKなんですか?」みたいな。普段から温泉に入ってるから、熱量に関しては敏感なのかなと思ってしまうくらいです。

別府を取材すると、やっぱりその「オープンさ」と「別府愛」はいつも話題になりますね。

青みがかった温泉



ー 出身っていうのももちろんありますが、僕も別府が世界一の街だって本気で思ってますからね。

移住してくる人も最近増えてますもんね。

ー それでいて、人によってまた少しずつ感じ方が違うのも面白いなーと思います。魔界だっていう人もいますから。

魔界!たしかに地獄も巡れますしね(笑)

ちょうどいい湯加減



ー 東京の友人とかに説明する時は「時空が歪んでる」とよく言うんですが、やっぱりその感覚は2、3日の滞在だとなかなか伝わらないので、それこそ温泉閣みたいな宿に1週間くらい湯治に来て欲しいですね。

私は大分の人にこそこういう宿に泊まって欲しいですね。市内からすぐの場所にこんな異空間があって、温泉に癒されるなんて本当に贅沢だと思います。

宿なのでもちろん宿泊も可



ー プリンも美味いですしね。

ほんとに!独特な味わいで、最高に美味しかったです。

すぐ近くには筋湯通り



ー 鉄輪エリアは別府でも一番湯けむりが上がってて情緒溢れるエリアなので、初別府の方にはオススメですね。

私みたいに別府に住んでいる方と友達になるのもオススメです。さらに深い別府の魅力や人の面白さに気付くことが出来ると思います。

温泉閣入り口にて



ー ありがとうございます。最後にこれから別府に来る人へメッセージを。

別府は別府八湯というだけあって、別府の中でもエリアがあって街並みも温泉の泉質も全然違ったりするので、その違いを感じるのも楽しいと思います。大分にいると逆に別府に来ることがないっていう方もいると思うので、温泉だけじゃなくて、異空間を楽しみに来て欲しいですね。別府は特別なんだけど、人の日常が垣間見える観光地なので、いい意味で身近さがあると思います。もっともっと気軽に足を運べる場所なんじゃないかなと思います。これだけ観光地価格じゃない観光地も珍しいと思います(笑)是非、大分の方も県外の方も遊びに来てください。

バルーンアーティストとしても活動している野口さん




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